クラス紹介
ダンスを始めるならビードリームで決まり!!
指導熱心なインストラクターがスタートラインまで全力で応援します。
少人数でのレッスンの為、細かい所までインストラクターの目が行き届き、しっかりとした基礎を学ぶ事が出来ます。
「楽しく、厳しく」をモットーに、日々たくさんの生徒が汗を流しています。ダンスを通して豊かな表現力を身につけてほしい!将来それはその人の人生をより豊かなものにしてくれることでしょう。
他のスタジオとは違いクラス分けが細分化されているので安心です。小学生が夜遅くのレッスンにくることはありません。やはり同じ世代の人達と切磋琢磨するのが大人はもちろん子供の為にもいいと思います。
いろいろな先生に習うよりダンスを始める時は本物の先生に基礎からしっかり習うことをお勧めします。
ヨガのクラスも様々な資格を取得しているインストラクターが様々なジャンルのヨガをみなさんに提供します。
はじめてのストリートダンス(キッズクラス)
「はじめてなんだけれど、どういうダンスを習ったらいいのかしら?」「この子、踊るのが好きみたいだけれど、どんなダンスを選べばいいの?」「歌手やアーティストが歌って踊っているようなかっこいいダンスを習わせたいけれど、何ダンスなんだかよくわからない…」「一番最初のお稽古事だから、小さくてもお遊びじゃなくて基礎から指導して欲しい」「どうせ習うんだったら好きになるようなことをさせたい」
そんなお父様、お母様のご心配やご不安…とてもよくわかります。
『全てのストリートダンスの指針』の役割を果たすクラスを作りました。初めてダンスに触れる子供さんに「おゆうぎ」「ダンスらしき踊り」ではなく、ヒップホップ、ジャズ、ブレイクなどの、主要なフリースタイル・ストリートダンスの基礎を楽しく、正しく身に付けさせ、将来につなげるスタートクラスです。
あらゆる可能性や多くの選択肢に出会ったとき、自信を持ってその道に進めるような力と、ご挨拶、お返事、言葉遣いなど、必要とされる礼儀も大切にする、幼児~子供のクラスです。
ダンスが好きならそれが一番!! はじめてだからこそ、「おゆうぎ」ではいけない。はじめてだけれど「楽しくなくちゃ」いけない・・・、それがビードリームの理念です。どんなに小さくても、基礎基本はきちんと学ぶ、ちゃんと友達や仲間を大切にする、言葉遣いやお返事はきちんとできるようにする・・・。いつかは大輪の花を咲かせられるよう、あなたの『土』と『お日様』になることが、私たちの役目なのです。
HIP HOP <ヒップホップ>
ヒップホップ、あるいはヒップホップダンスとは、広義にはヒップホップミュージックにあわせて踊るダンス全般のこと。音楽のヒップホップの誕生とともに発達してきたダンス。
自由な表現が特徴で、EXILEやDA PUMP、W-ingsのようなダンスを言います。ビードリームでは基礎となるアイソレーション、リズム取りから最新のテクニックまでしっかり指導します。
JAZZ <ジャズダンス>
ジャズにはターン(回転)やジャンプなどを取り入れたしなやかな動きや、キレのよいかっこいい踊りまでさまざまな種類があります。安室奈美恵やBOA、倖田來未が使っているのはジャズが主体。ビードリームでは全てのクラスで以下のジャズを基礎、基本からしっかり身に付けるカリキュラムになっています。
■ リリカルジャズ(Lyrical jazz)
歌をベースに振りをつけたダンスミュージシャン系の歌いながら踊るようなスローtoアップテンポジャズ
■ シアタージャズ(Theater Jazz)
ミュージカルやテーマパークでよくみるバレエエクササイズの要素を取り入れ、ターンやジャンプなどをしなやかに美しく表現する舞台系ジャズ
■ ヒップホップジャズ(Hip Hop Jazz)
クラブなどで踊るストリート色の強いジャズ。
BREAKING’ <ブレイキン>
ブレイクダンスはアクロバティックな『技』の面白さを見せるダンス。「力技だからムリ」なんて心配は全く無用。初心者のジュニアクラスや女性も楽しめる基礎クラスで、初めての方にも丁寧に段階を踏んで教えていきます。先生は、体育の先生の免許をもつ「田所センセ」ですから、体操的な技術もマットを使ってしっかりやります。
「エントリー」立った状態での踊りのことで、トップロック、アップロック、ブロンクスステップなど。
「フットワーク」屈んだ状態で素早く足を動かしたり挑発したりする動きのこと、シックスステップ、ツーステップなど。
「パワームーブ」全身(主に上半身)を使い、回ったり跳ねたりするアクロバティックな動きのこと。背中や肩で回転するウィンドミル、頭で回るヘッドスピンなど。基本的には脚を地面につけることのないムーブであるが、スワイプスなど脚を地面につける技もあり、うつ伏せで体を 浮かし、手のひらで回転するクリケットや開脚旋回のトーマスフレアなど。
「フリーズ」フットワークやパワームーブの一連の流れの中から音に合わせて体の動きを固めて止めること。チェアー、マックス、ハローバックなどがあります。
ブレイクダンスはクラブなどのバトルシーンはもちろん、最近ではテレビCMやバックダンサーとしての活躍が目立って多くなっています。
ここでは、力技やアクロバティックな技術だけではなく、ダンスとしてストリート特有のリズムやグルーヴ、ブレイキンの発祥からルーツなどもレッスンで学びます。
キッズクラスでは、全く始めての子供もひとつひとつ丁寧に安全に指導します。ユースクラスは、趣味はもちろん本気でダンサーを目指す生徒まで…。
POPPING <ポッピング>
体の筋肉や関節の動きなどを上手に使い、音楽に合わせてアニメーション・ロボットのような動きをします。『人間の体ってこんなふうにも動かせるんだ!」と感動してしまう、かっこよくて不思議なのに芸術的なダンスです。
名前の由来は筋肉を弾く(ポップ)こと。ポップ(pop)、ポッピング(popping)、ポッピン(poppin')も同じ意味で、主に体の各部位が別々の動きを取る様な踊り方をし、ポップスタイル、アニメーション、ロボット、ブガルーなどをいいます。
一連の動作の中で、一度静止して瞬間的に筋肉を収縮させ音に合わせるダンスで、ヒット→「打つ」、ポップ→「弾く」といった意味合いを持っています。
多くの生徒を、コンテスト優勝~入賞、ダンスのTV番組やCMに出演させていますが、人間の体の美しさや機能を十分理解した上で個性を磨いていきます。
クラシックバレエもストリートダンスも、ひいては日本舞踊もソシアルも『踊る』と言うことに対する心をしっかり養わなければ、『人の心に響く、人の記憶に残る』表現はできません。
本人、社交ダンスC級の免許ち、バレエの基本なども何なくクリアする。背中から首にかけての美しさは『心から』も滲み出るのでしょう。
Yoga Jyoti <ヨガ>
「ヨガ」は基本的には呼吸を大切にして、さまざまなポーズで体のゆがみやバランスを調整し、内臓疾患や体の痛みなどを改善、さらには肥満の解消にもつながっていく効果があります。
本来は悟りを開くための修行の一部で、座禅のような「静かな禅」に対して「動く禅」として発達したもので、呼吸法やポーズにはそれぞれ意味があり、それを実行することで体の不具合が良くなり、ひいては心の安定、悟りの状態へと導くものとされています。
「ヨガ」を実践していくと精神的なゆとりが生まれてきます。いやなことや、逆境を「自分にとってステップアップするためのちょっとした試練」と、プラス思考で受け止められるようになります。
ストレスには変わりないのですが、発想の転換で自分に有利な状況にすり替えてしまうのです。それによってずっと気が楽になり、元気がわいてきます。まさにダイエット効果と一石二鳥です。